会社概要
会社名 | フューチャーブリッジパートナーズ株式会社 |
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所在地 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目3-9 第2太陽ビル4F |
資本金 | 300万円 |
会社設立 | 2009年3月 |
TEL | 03-6869-1536 |
FAX | 03-6869-1486 |
Eメール | info@futurebridge.jp |
代表取締役 | 長橋 賢吾 |
取締役 | 相部健一 |
事業内容 | 経営コンサルティング ビジネスモデル策定 新規ビジネス立ち上げ支援 アジア進出支援 データサイエンス事業 経営管理 IR支援 ウェブサイト制作・運用 社内研修・書籍執筆 |
アクセス
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交通案内
地下鉄半蔵門線、東西線、都営地下鉄「九段下」下車後、5番出口より地上へ。「AOKI」の手前の小路を左に進むと、”第2太陽ビル”の看板が見えるビル4階です。
プロフィール
長橋 賢吾(代表取締役): 慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修了、2005年東京大学大学院情報理工学研究科修了。博士(情報理工学)。英国ケンブリッジ大学コンピュータ研究所訪問研究員を経て、2006年日興シティグループ証券(現、シティグループ証券)にてITサービス・ソフトウェア担当の証券アナリストとして従事したのち2009年3月、フューチャーブリッジパートナーズ(株)設立。経営の視点から、企業戦略の策定、経営管理、IR支援、M&A,資金調達、データ活用を実施する。2014年12月よりインプレス(株)と共催で「データサイエンス基礎講座」を実施、毎回・満席の好評を得る。(株)アプリックス(株)代表取締役兼取締役社長。共著に「使って学ぶIPv6」(アスキー02年4月初版)、著書に「これならわかるネットワーク」(講談社ブルーバックス、08年5月)、「ネット企業の新技術と戦略がよーくわかる本」(秀和システム、11年9月)、「ビックデータ戦略」(秀和システム 12年3月)、「図解スマートフォンビジネスモデル」(秀和システム、12年9月)。「システム開発は絶滅危惧業種になってしまうのか?―アジャイル的50の生き残り術」(秀和システム、14年6月)、「図解入門ビジネス 最新FinTechの基本と仕組みがよ~くわかる本 」(秀和システム、16年12月)企画協力TV番組に「ITホワイトボックス」(NHK教育)。
相部 健一(取締役): 1999年慶應義塾大学在学中に一休のネット事業立ち上げに参画、オークションサイト開設、高級宿泊予約サイト一休のスタートに寄与。2000年大学卒業後シティバンクに就職。2002年一休に戻り、日本国内を北から南まで新規開拓営業。2004年上場準備業務を兼任し、2005年一休の東証マザーズ上場と同時に広報・IR担当となる。2007年一休の東証一部上場も経験し、2008年より海外関連業務担当。インバウンド旅行事業、中国での会社設立(既に合弁解消済)、海外ホテル・旅行会社、提携先開拓を行い、海外事業展開を推進した。中国SNS新浪微博において、一休のフォロワー数を30万人まで拡大。2013年独立。日本、中国、東南アジアの3極を見据えた今後の展開のため香港に第八海外営業部有限公司を設立。